アメリカの田舎で駐在妻

サラリーマンを辞めて、2017年5月よりアメリカの田舎で駐在妻をしています。英語の勉強や生活全般

駐在妻、不満が募る日々

アメリカにきて1年1か月が経過しました。
今振り返ると、子供のいない私は、アメリカで生活する上で、初めから困ることなど特に何もなかったように思います。

 

他の駐在妻さんとのお付き合いは皆無と言っていいほどないです。
以前、駐在妻の方と一度お茶に行きましたがそれも3か月以上前の話です。私が社交性ないというのもありますが、強制されてなにかをやらされるようなことはないですね。

 

また、再就職に少しでも役立てばと、
英語はかなり勉強しています。
まぁ、他にすることがないんですよ。
しかしながら、上達は見られない。
覚えては忘れ、覚えては忘れの繰り返しである。
これが思いのほかしんどいものです。
無料のELLはすでに卒業させられてしまい、今はボランティアをしたり、自宅で英語を勉強するのみです。

 

そして、学校を卒業させられて以降、益々不満が募る日々です。

帰国してからのことを考えると、もはや恐怖でしかないです。
無職というのは、想像以上に精神的負担が大きくしんどいものです。
ましてや、数年後に日本に帰国した後に就職活動を行う頃には、もう30代後半もしくは40代です。
そもそも結婚する前に、共働きを希望していました。
転勤がないであろう、又は転勤があったとしても関東近郊で引っ越しの必要は無いような相手を選んだ。
はずだった。
まさかのアメリカ転勤です。
国内転勤であれば、まだ就職できたであろうが、アメリカ転勤となると英語ができないためどうしようもない。
ただ、英語ができなくてもアメリカで働くことはできます。しかし、いつ帰国するのか見えない、または突然アメリカ国内での転勤などもあるということが分かり、どうにも身動きが取りにくいというのがあります。←というか企業側が雇いたくないようです。どこの会社も3年以上働いてくれる方とちゃんと明記してますね。

 

また夫に対しても不満はありますね。
日本に帰国後に、以前日本で暮らしていたような暮らしができると思っていることです。
以前住んでいたアパートに住めたらいいなとかいうのですが、そのアパートに住めたのは私の給料があったからなんですよね。
元のアパートに住むことも、以前のように外食に行くことも、以前のように会社の飲み会に月数回参加することも夫の給料だけでは不可能なんですよ。
個人的には、海外転勤者の給料が国内でもよほど高くない限り、仕事をやめて妻が帯同すると、帰国後にかなり生活レベルを落とさざる得ないと思います。

また、元々結婚後子供が2人欲しかったですが、もし帰国後に就職するとなると2人目は絶望的。現時点でも夫が忙しすぎて、1人目の妊娠すらかなり厳しい状態です。
日本にいた時よりも出張が増え、夫は1週間以上家にいないことも多くなりました。

 

さらに、夫の会社に対しての不満はとてつもないです。
そもそも今回の海外転勤は本当に必要だったのかということです。
夫がアメリカに来て半年たつ頃に突如会社の方針変更があったんですね。
そのため、当初にアメリカに来た理由というのは無くなってしまい、今は特に理由なく、単にアメリカ人のように働いているだけなんですよ。
要は、日本からわざわざ人を派遣してやる仕事ではなく、単にアメリカ人をもっと雇えばいいだけの仕事で日々忙殺されている状態です。
現在こちらにいなけらばならない理由を夫からも会社側に問いかけているようですが、この半年ほど明確な回答はないんですね。
いうなれば私は元の会社に迷惑をかけて、無駄に会社を辞め、夫は夫でなぜアメリカに来たのかも分らぬままだた日々の仕事をこなしているということです。

 

熟考して熟考した結果、帯同を決意しましたが、いまはその選択が間違いだったように思います。夫の会社や夫のために、私が犠牲になるような理由はなかったなと。


自分を認めてあげてとか、丁寧な暮らしをとか、楽しむ努力をとか、旦那さんのお金を使うことに罪悪感を覚えないでとかいういう奴がもはやうんざりである。